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万博、一等地に撤退ロシア館 海外勢、会場配置案が判明

 万博会場とパビリオン「タイプA」の配置案
 万博会場とパビリオン「タイプA」の配置案
 2025年大阪・関西万博に向け整備が進む大阪市の夢洲(手前)=11月
 2025年大阪・関西万博に向け整備が進む大阪市の夢洲(手前)=11月
 2025年大阪・関西万博で展示の中核となる、参加国が自前で建てるパビリオン「タイプA」の会場での配置案が判明した。主要な出入り口に程近い「一等地」は、米仏両国に加え、撤退を表明したロシアに割り当て。建設予定地の引き渡しが始まった一方、撤退に伴う空白地の活用方法は現時点で決まっていない。日本側に追加負担が生じる可能性もあり、課題となりそうだ。

 複数の関係者が8日、明らかにした。空白地の活用次第では、配置が変更となる余地もある。

 万博に参加する約160カ国・地域のうち、タイプAを当初希望したのは60カ国。ここからロシアとメキシコの撤退が判明、スロベニアは「タイプC」に移行する。

(2023年12月08日 19時29分 更新)

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