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障害者ら支援に尽力 16人表彰 岡山で県精神保健福祉大会

梅木部長(右)から表彰状を受け取る功労者
梅木部長(右)から表彰状を受け取る功労者
 第61回岡山県精神保健福祉大会(県、県精神保健福祉協会主催)が21日、岡山市北区駅元町の県医師会館であり、精神、発達障害者、依存症当事者の支援などに尽力したボランティアや医療従事者ら16人を表彰した。

 関係者約80人が出席。同協会の中島豊爾会長が「精神保健福祉分野をけん引してきた皆さんの努力をたたえたい」とあいさつし、梅木和宣・県保健医療部長とともに一人一人に表彰状を手渡した。

 児童虐待をテーマにしたシンポジウムもあり、児童相談所と医療機関で連携して、精神疾患がある親の治療と子どもの保護を並行して行う▽虐待によるトラウマ(心的外傷)のケアに当たる―など県内の支援事例が報告された。

 主な受賞者は次の皆さん。(敬称略)

 知事表彰 矢野裕美(岡山市)井上恵子(倉敷市)▽県保健医療部長表彰 安藤秀樹(津山市)土岐淑子(赤磐市)藤川泰三、岡田敦子(倉敷市)

(2023年11月21日 19時44分 更新)

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