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源平水島合戦の犠牲者を供養 玉島の八幡宮で「大菩薩大祭」

 平安時代末期の源平水島合戦(1183年)で源氏が陣営を構えたとされる常照院(倉敷市玉島乙島)境内の八幡宮で26、27の両日、合戦の犠牲者を供養する「八幡大菩薩(ぼさつ)大祭」が営まれた。
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(2023年09月28日 16時55分 更新)

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