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「スクランブル」釧路湿原で太陽光発電増加 希少動物生息地に影響懸念 周辺自治体が規制強化へ

 北海道・釧路湿原周辺で太陽光発電用のパネル設置が相次いでいる。再生可能エネルギーの注目が高まる中、厳しい規制がなく、設置に適した地形や日照量の多さが背景。ただ湿原は絶滅危惧種キタサンショウウオなど希...
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(2023年06月03日 09時20分 更新)

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