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小児患者の病衣 興陽高生が開発 点滴中も着替え容易、病院に寄贈

 入院中の小児患者のための病衣(パジャマ)を、興陽高(岡山市南区藤田)の生徒たちが開発した。医療現場の声を聞き、点滴中でもストレスなく脱ぎ着できるように工夫を凝らしている。60着を作り、国立病院機構岡...
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(2023年03月29日 22時42分 更新)

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