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【備前】和紙ちぎり絵講師・浦上量代さん(71) 伝統技術の継承が使命

 和紙を裂いてできた切れ目は薄くふわふわとしている。重ねてのりで貼っていくと、絵筆で描いたようなグラデーションが生まれる。浦上さん=岡山市北区=は「柔らかな色と風合いが和紙ちぎり絵の持ち味。見ていると...
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(2023年03月23日 06時00分 更新)

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