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人魚のミイラ 実は紙や皮の造形物 浅口・円珠院蔵、倉敷芸科大研究

 倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)などのチームは7日、円珠院(浅口市鴨方町六条院西)に保存されている「人魚のミイラ」(体長約30センチ)が1800年代後半に作られた造形物だったとする研究結果を発表...
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(2023年02月07日 22時35分 更新)

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