山陽新聞デジタル|さんデジ

備前で野鳥死骸 鳥インフル陽性 県、養鶏業者に衛生管理徹底要請

 岡山県は31日、備前市友延で野生のカモ1羽の死骸が見つかり、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。検体を国立環境研究所(茨城県)に送っており、1週間程度で高病原性かどうかが判明す...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年01月31日 12時13分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ