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新聞活用し分かりやすい文章学ぶ 津山署、スキルアップ研修最終回

若手署員らが新聞を活用して文章構成などを学んだ研修会
若手署員らが新聞を活用して文章構成などを学んだ研修会
 津山署は24日、新聞を活用したスキルアップ研修会の最終回を同署で行い、若手署員らが分かりやすく情報を伝える文章構成などを学んだ。

 各部署や交番勤務の9人が参加。山陽新聞社で新聞を仕事に役立てるNIB(ビジネスに新聞を)を担当する瀬尾由紀子部長が講師を務め、結論から書く逆三角形のスタイルになっている新聞の文章構成などについて説明した。

 主語と述語を近づける▽ニュアンスが明確な動詞を使う▽起承転結を意識して段落を活用する―など事実を明確に伝える文章の書き方を解説。「読み手を意識し、正確さ、分かりやすさを重視して」とアドバイスした。

 参加した巡査部長(27)は「言葉の意味一つ一つをよく考えて読み書きするようになった。新聞から多角的な視点を得て、さまざまな人の話をしっかり聞けるように努めたい」と話していた。

 研修は昨年10月から計3回実施した。

(2023年01月24日 16時35分 更新)

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