国公立大2次試験の出願が全国一斉にスタートした23日、岡山大(岡山市)、岡山県立大(総社市)、新見公立大(新見市)でも、願書の受け付けが始まった。締め切りは2月3日。
岡山大では、職員が郵送された願書を開封し、必要な書類がそろっているか、記入漏れがないかを一通ずつ丁寧に確かめた。
募集人員は、今回から後期試験を廃止した岡山大が1494人(前期のみ)、県立大249人(前期173人、中期61人、後期15人)、新見公立大112人(前期99人、中期5人、後期8人)。岡山大は出願状況に応じ、大学入学共通テストの成績で受験者を絞り込む二段階選抜を医学部医学科で行うと予告している。
各大学の学部・学科別出願状況は、ホームページで公開される。
岡山大では、職員が郵送された願書を開封し、必要な書類がそろっているか、記入漏れがないかを一通ずつ丁寧に確かめた。
募集人員は、今回から後期試験を廃止した岡山大が1494人(前期のみ)、県立大249人(前期173人、中期61人、後期15人)、新見公立大112人(前期99人、中期5人、後期8人)。岡山大は出願状況に応じ、大学入学共通テストの成績で受験者を絞り込む二段階選抜を医学部医学科で行うと予告している。
各大学の学部・学科別出願状況は、ホームページで公開される。
(2023年01月23日 16時58分 更新)