山陽新聞デジタル|さんデジ

演劇手法取り入れ防災力アップ 倉敷・真備の住民 豪雨教訓にWS

 西日本豪雨の被災地・倉敷市真備町地区で、演劇の手法を取り入れ防災力を高める試みが始まっている。多くの高齢者が逃げ遅れ犠牲になった災害を教訓に、掲げるテーマは「老いへの理解」と「当事者意識」。ワークシ...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年01月23日 18時06分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ