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倉敷駅周辺の鉄道高架化が足踏み 再開発の核 市議有志、前進へ模索

 倉敷市街地再開発の核となるJR倉敷駅周辺の連続立体交差事業(鉄道高架化)が膠着(こうちゃく)状態に陥っている。事業主体の岡山県が長年検討を続けているが見通しが立たず、事業の前提とされる一帯の土地区画...
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(2023年01月22日 21時40分 更新)

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