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F1サーキットを1169人力走 美作でロードマラソン大会

一斉にスタートを切るハーフ出場の選手たち
一斉にスタートを切るハーフ出場の選手たち
 自動車レースの最高峰・F1グランプリが行われたコースをランナーが駆け抜ける「第29回美作市F1ロードマラソン大会」(同市、同市スポーツ協会など主催、山陽新聞社後援)が22日、同市滝宮の岡山国際サーキットで開かれ、岡山県内外の1169人が冷え込みにも負けず力走した。

 場外も走るハーフ(21・0975キロ)と10キロ、場内の3・4キロ、1・7キロの4コースで、男女や年齢別と仮装の計15部門で競った。

 新型コロナウイルス禍の影響で開催は3年ぶり。選手たちは記録や完走などそれぞれの目標に向かい、懸命にゴールを目指した。

 ハーフを完走した倉敷市の会社員田中拳史郎さん(26)は「普段走れないサーキットは良いコースで、スピードを上げられた。粘って自己ベストが出せた」と話した。

 サッカー女子なでしこリーグ2部・岡山湯郷ベルの6選手もゲストランナーとして大会を盛り上げた。

 優勝は次の皆さん。(敬称略)

 【ハーフ】一般男子 山口優(鳥取県八頭町)▽同女子 岡本葉子(津山市)

 【10キロ】一般男子 土久岡陽祐(福山市)▽同女子 早川愛子(兵庫県姫路市)

 【3・4キロ】中学男子 田淵惇毅(東広島市)▽同女子 秋田絵璃羽(津山市)▽一般男子 右遠大輝(赤磐市)▽同女子 安河内美咲(津山市)

 【1・7キロ】小学高学年男子 武安功樹(美作市)▽同女子 吉田彩愛(鳥取県北栄町)▽小学低学年男子 藪田陽大(岡山市)▽同女子 段渕彩月(兵庫県宍粟市)▽一般男子 田淵悠希(東広島市)▽同女子 橋本紀江(山口県防府市)▽仮装特別賞 有友裕亮(美作市)

(2023年01月22日 19時46分 更新)

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