山陽新聞デジタル|さんデジ

矢掛小児童 森林資源守る意義学ぶ 町有林保全活動の企業が出前授業

 岡山県の「企業との協働の森づくり事業」の一環で、同県矢掛町の町有林4・3ヘクタールの保全活動をしている化学メーカー・荒川化学工業(大阪市)による出前授業が矢掛小(同町矢掛)で行われ、5年生約30人が...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年01月19日 17時06分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ