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中備軽便鉄道のはなし

 1911(明治44)年4月1日、才賀藤吉(さいが・とうきち)ほか20名が、資本金35万円で茶屋町・総社町間16.3キロ(10マイル13チェーン)に、軌間1,067ミリ(3フィート6インチ)の鉄道を申...
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(2023年01月15日 11時00分 更新)

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