山陽新聞デジタル|さんデジ

脱炭素社会へ 地場企業動き加速 新春経済座談会 4氏が展望語る

 2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」。達成には、企業や自治体の積極的な対応が不可欠で、倉敷市の水島コンビナートをはじめ、製造業が集積する岡山県にとって避けては...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年01月02日 08時00分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ