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決勝の主審はマルチニアク氏 13年にJ1でも笛吹く

 3日、決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン―オーストラリアで主審を務めるマルチニアク審判員(右)=ドーハ(AP=共同)
 3日、決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン―オーストラリアで主審を務めるマルチニアク審判員(右)=ドーハ(AP=共同)
 【ドーハ共同】国際サッカー連盟(FIFA)は15日、アルゼンチンとフランスによる18日(日本時間19日未明)の決勝の主審をポーランドのマルチニアク審判員が務めると発表した。同氏は2013年にJ1でも笛を吹いた経験がある。

 今大会は1次リーグD組のフランス―デンマーク、決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン―オーストラリアを担当した。

(2022年12月16日 12時42分 更新)

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