アルゼンチン大統領“宣戦布告” Ｗ杯決勝控えマクロン氏に
【サンパウロ共同】サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会で決勝に進んだアルゼンチンのフェルナンデス大統領は１５日、対戦するフランスのマクロン大統領に対し、親愛の情を抱いているが決勝の日は「別だ」とツイッターで“宣戦布告”した。
アルゼンチンとフランスの代表は世界の頂点をかけ現地時間１８日に戦う。フェルナンデス氏はマクロン氏に「最良の未来を願う」としたが「（決勝戦のある）日曜は別だ。アルゼンチンは私の素晴らしい国。（勝つのは）中南米だ！ 行くぞ！」と投稿した。
アルゼンチンとフランスの代表は世界の頂点をかけ現地時間１８日に戦う。フェルナンデス氏はマクロン氏に「最良の未来を願う」としたが「（決勝戦のある）日曜は別だ。アルゼンチンは私の素晴らしい国。（勝つのは）中南米だ！ 行くぞ！」と投稿した。
（2022年12月16日 11時29分 更新）
