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真珠湾攻撃の犠牲者、日米で悼む 「友情深める」と青木総領事

 日米合同の追悼式典で黙とうをささげる出席者=8日、米ハワイ・真珠湾のフォード島(共同)
 日米合同の追悼式典で黙とうをささげる出席者=8日、米ハワイ・真珠湾のフォード島(共同)
 【ホノルル共同】旧日本軍の米ハワイ・真珠湾攻撃から81年を迎え、日米合同の戦没者追悼式典が8日、湾内にあるフォード島で行われた。日本の青木豊・駐ホノルル総領事やグリーン・ハワイ州知事、コンバース米太平洋艦隊副司令官ら両国関係者約70人が出席。犠牲となった日米双方の軍人や市民らを悼み黙とうをささげた。

 青木総領事は「日米両国が戦後、友人として築き上げたものをいつも心に留め、友情をさらに深めていくため、役割を果たし続けることを共に誓いたい」とあいさつした。

 日米合同の追悼式典は米側の軍人や市民ら約2400人と日本の軍人65人を追悼するため毎年開催している。

(2022年12月09日 11時05分 更新)

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