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MSのゲーム大手買収で提訴 米当局、競争を阻害

 米マイクロソフトとアクティビジョン・ブリザードのロゴ=1月(ロイター=共同)
 米マイクロソフトとアクティビジョン・ブリザードのロゴ=1月(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】米連邦取引委員会(FTC)は8日、マイクロソフト(MS)によるゲーム大手アクティビジョン・ブリザードの買収が独占禁止法(反トラスト法)に抵触するとし、差し止めを求めて提訴した。買収額は687億ドル(約9兆4千億円)で、MSにとって過去最大規模となる予定だった。

 FTCは、ゲーム機「Xbox(エックスボックス)」シリーズを展開するMSがアクティビジョンを買収すれば競合機へのゲームソフトの供給が滞り、競争が阻害されると指摘した。

 MSのブラッド・スミス社長は「法廷で判断してもらう機会を歓迎する」とのコメントを発表し、争う姿勢を示した。

(2022年12月09日 08時47分 更新)

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