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再エネ、27年に1・7倍へ 太陽光、容量で最大電源に

 【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は6日、2021年から27年までの6年間で、再生可能エネルギーの発電容量が世界で約1・7倍になるとの見通しを発表した。ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー安全保障の重要性が高まっており、各国で導入が加速。発電容量ベースでは27年に太陽光が石炭を上回り、最大の電源になると予想した。

 前年の推計より3割近く多い約2400ギガワット(1ギガワット=100万キロワット)分の増加を見込み大部分を太陽光と風力発電が占める。

 IEAのビロル事務局長は「現在のエネルギー危機が歴史的な転換点となり得ることを示している」と表明した。

(2022年12月06日 18時55分 更新)

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