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挑戦に幕「ありがとう」 青き歓声、選手と涙

 PK戦の末、クロアチアに敗れ、肩を落とす日本サポーター=アルワクラ(共同)
 PK戦の末、クロアチアに敗れ、肩を落とす日本サポーター=アルワクラ(共同)
 【アルワクラ共同】サムライブルーの挑戦は、前回大会準優勝のクロアチアにPK戦の末に敗れ、終わった。涙が止まらない選手たちに「感動をもらい、感謝しかない」とサポーター。砂漠の地の競技場で懸命に声をからし、「ありがとう」と日の丸を振り、大きな拍手でねぎらった。

 前半、前田大然(25)のゴールで今大会初めて先制すると、選手たちは抱き合って喜び、客席の一角を青く染めたサポーターも拳を突き上げ絶叫した。キックオフ前から月夜に響いた「ニッポン」コール。後半に同点に追い付かれ、延長に突入するとさらに勢いを増した。

(2022年12月06日 05時59分 更新)

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