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岡山空港35年 モザイクで祝おう 県、素材写真募り式典で披露へ

来年3月に開港35周年を迎える岡山桃太郎空港
来年3月に開港35周年を迎える岡山桃太郎空港
開港35周年を記念するロゴマーク
開港35周年を記念するロゴマーク
 岡山桃太郎空港(岡山市北区日応寺)が来年3月に開港35周年を迎えるのを記念し、県は巨大なモザイクアートを制作する。千枚程度の写真を組み合わせて仕上げる予定で、同空港にちなんだ素材写真を募り、作品は3月11日の記念式典で披露する。併せて記念のロゴマークも作っており、協賛事業を計画する企業などに提供する。

 モザイクアートは写真を素材に35周年を祝うデザインとし、縦横約5メートルの作品として完成させ、式典後は空港内に展示する。募集する写真は岡山桃太郎空港発着の航空機や関連イベント、旅の様子を撮影したものを想定。応募者の中から抽選でペア往復航空券、県特産品のギフトカタログなどが当たる。

 募集は来年1月9日まで。専用サイトのフォームから応募するか、写真共有アプリ・インスタグラムでハッシュタグ「#岡山桃太郎空港35周年おめでとう」を付けて投稿する。

 一方、ロゴマークは航空機に乗った桃太郎をデザイン。協賛イベントのチラシをはじめ、空港内の土産品や航空会社の商品パッケージなどに使ってもらう。2024年2月末まで利用を希望する企業などを募っている。

 県は記念式典に合わせ、飛行機見学ツアーといったイベントも計画する。県航空企画推進課は「多くの人に記念事業に参加してもらい、さらに親しまれる空港を目指していきたい」としている。

 岡山桃太郎空港は1988年に開港し、現在は東京、札幌、沖縄の国内3路線、ソウル、上海、香港、台北の国際4路線がある。10月末現在の累計利用者は3692万人。

 問い合わせは同課(086―226―7282)。

(2022年12月05日 22時39分 更新)

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