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首相、国民民主との連立否定 玉木代表「事実なし」

 参院本会議で2022年度第2次補正予算が可決、成立し、記念写真に納まる岸田首相(中央左)と公明党の山口代表(同右)ら=2日午後、国会
 参院本会議で2022年度第2次補正予算が可決、成立し、記念写真に納まる岸田首相(中央左)と公明党の山口代表(同右)ら=2日午後、国会
 岸田文雄首相は2日、自民党が公明党との連立政権に国民民主党を加える案を検討しているとの一部報道について「私自身、考えていない」と官邸で記者団の質問に答えた。国民の玉木雄一郎代表は東京都内で記者団に「大変驚いている。そのような事実はない」と否定。公明党の山口那津男代表は国会内で記者団に首相や自民党側から打診がないと強調した上で「検討も判断もしようがない」と述べた。

 岸田政権は旧統一教会の問題や、1カ月弱で3閣僚が辞任に追い込まれるなどして内閣支持率が低迷。自民党内には「内閣改造する大義になる。局面打開をする機会だ」(幹部)と歓迎する声もある。

(2022年12月02日 21時50分 更新)

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