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「さらに事業発展させ地元貢献」 NTN岡山製作所 50周年で植樹

ユズリハの若木に土をかける鵜飼社長(左)と中野所長
ユズリハの若木に土をかける鵜飼社長(左)と中野所長
 自動車向けなどのベアリング(軸受け)製造大手・NTN(大阪市)は2日、岡山製作所(備前市畠田)の創業50周年を記念した植樹式を同所で行い、関係者が節目を祝った。

 NTNの鵜飼英一社長や岡山製作所の中野賀泰所長ら約20人が出席。式は神事と合わせて行われ、総合事務所前で鵜飼社長らが「世代交代」や「若返り」などの花言葉を持つユズリハの若木に土をかけた。鵜飼社長は「50周年を迎えられたのも、行政や協力会社などさまざまな方の協力のおかげ。さらに事業を発展させ、地元貢献にも力を入れていきたい」と述べた。

 岡山製作所は1971年12月設立、72年11月操業。NTNの主要拠点の一つとして、タイヤの回転を支える「ハブベアリング」(世界シェア1位)や、エンジンの回転をタイヤに伝える「等速ジョイント」などの自動車向け部品を中心に生産している。従業員約1200人。

(2022年12月02日 17時36分 更新)

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