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12万の「希望の光」街彩る 岡山市中心部でイベント開幕

ツリーなどが点灯され、光で彩られたJR岡山駅東口広場
ツリーなどが点灯され、光で彩られたJR岡山駅東口広場
 「おかやま桃太郎まつり MOMOTAROH FANTASY 2022」が1日、岡山市中心部で始まった。新型コロナウイルス禍が収束しない中でも明るい気持ちになってもらおうと「希望の想(おも)いをつなぐ あかり巡り」をテーマに設定。来年1月9日まで、金と白を基調にした約12万個のLED(発光ダイオード)で街を彩る。

 岡山県、岡山市などでつくる実行委が主催し、JR岡山駅東口広場で午後6時から点灯式を開催。横田有次副知事や大森雅夫市長らがスイッチを押すと、高さ約10メートルのツリーやシャンパングラスをイメージしたイルミネーションが輝き、歓声が上がった。

 37回目で、駅周辺や市役所筋のほかハレまち通り(旧県庁通り)を会場に加えた。一帯の街路樹や植え込みをLEDで装飾したり、柱状のオブジェを置いたりしている。点灯は午後5時~10時。

 友人と訪れた岡山商科大付属高1年女子(16)は光が上から下に流れるように見える演出を楽しみ「雪が降っているみたいできれい。気分が上がります」と話していた。

(2022年12月01日 21時14分 更新)

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