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和歌山で鳥インフル確認、4万6千羽処分へ

 和歌山県は30日、和歌山市の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザ感染が疑われる事例に関し、遺伝子検査で陽性を確認したと発表した。この養鶏場で飼育している約4万6千羽を殺処分する方針。

(2022年11月30日 07時58分 更新)

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