山陽新聞デジタル|さんデジ

火星接近、ひときわ赤く明るく 笠岡のアマ天文家・佐藤さん撮影

 夜空で赤く輝く火星が、2年2カ月に1度の最接近の時期を迎え、明るさを増している。26日夜には、笠岡市のアマチュア天文家・佐藤司さん(67)が火星の北極がドライアイスで白くなっている様子などを井原市内...

(2022年11月30日 11時21分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ