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江戸期の和算家吉田光由が著した…

 江戸期の和算家吉田光由(みつよし)が著した数学書「塵劫記(じんこうき)」には、数字の桁を表す漢字が紹介されている。億や兆、京などより、もっと大きな単位としては、恒河沙(ごうがしゃ)や不可思議、無量大...
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(2022年11月28日 08時00分 更新)

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