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和歌山知事に岸本周平氏 前衆院議員、与野党推薦

 和歌山県知事選で初当選を決め、万歳する岸本周平氏(中央)=27日夜、和歌山市
 和歌山県知事選で初当選を決め、万歳する岸本周平氏(中央)=27日夜、和歌山市
 任期満了に伴う和歌山県知事選は27日投開票の結果、無所属の前衆院議員で自民、立憲民主、国民民主各党が推薦した岸本周平氏(66)が、共産党県常任委員の松坂美知子氏(66)、無所属の元総務省職員本間奈々氏(53)との3新人による争いを制し、初当選した。投票率は39・86%で、前回選を1・53ポイント上回った。

 当選確実の知らせを受けた岸本氏は、和歌山市内の事務所前で支援者らとともに万歳した。「県内30市町村ごとに課題が違う。市町村長や県職員と一緒に問題解決に取り組みたい」と述べ、連携強化を訴えかけた。

 自民党の二階俊博元幹事長らも駆け付け、当選を祝った。

(2022年11月27日 23時46分 更新)

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