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シーガルズ トヨタ車体に逆転負け ミスで主導権手放し10位後退

第3セット、岡山シーガルズの船田芽依(22)らが懸命の守備を見せる=ジップアリーナ岡山
第3セット、岡山シーガルズの船田芽依(22)らが懸命の守備を見せる=ジップアリーナ岡山
 バレーボールのV1は26日、岡山市のジップアリーナ岡山などで行われ、女子で9位の岡山シーガルズは8位のトヨタ車体に1―3で逆転負けし、2連敗となった。通算2勝5敗(勝ち点8)で順位は10位に後退。27日も同会場でトヨタ車体と対戦する。

 シーガルズはセンター付欣田、レフト佐伯のアタックでリズムに乗り、第1セットを25―21で先取。しかし、その後の3セットは相手の勢いを止められず、センター川島の速攻などで13―11とリードした第4セットも7連続失点でひっくり返された。

 首位久光は東レに1―3で敗れ3位に転落、代わって東レが1位に浮上した。JTはKUROBEに、埼玉上尾は姫路にそれぞれストレート勝ちした。

トヨタ車体3―1岡山シーガルズ
21―25
25―22
25―13
25ー19

 【評】岡山シーガルズは第1セットを奪いながら逆転負け。第2、第4セットはともに中盤までリードを奪いながらレシーブやサーブのミスなどで自ら主導権を手放した。特にライトからの攻撃が機能せず、アタック決定率は30・9%と今季2番目に低かった。

 トヨタ車体は途中出場のセッター加地のトスワークが光り、ダニエルが両チーム最多30得点と爆発。10本を決めたブロック得点も効果的だった。

(2022年11月26日 23時07分 更新)

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