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豪州が3大会ぶり白星 ポーランドはサウジ下す

 チュニジアに競り勝ち、抱き合い喜ぶオーストラリアイレブン=アルワクラ(共同)
 チュニジアに競り勝ち、抱き合い喜ぶオーストラリアイレブン=アルワクラ(共同)
 ポーランド―サウジアラビア 前半、ポーランドのジェリニスキ(20)に先制ゴールを決められたサウジアラビアのGKオワイス(中央)=アルラヤン(共同)
 ポーランド―サウジアラビア 前半、ポーランドのジェリニスキ(20)に先制ゴールを決められたサウジアラビアのGKオワイス(中央)=アルラヤン(共同)
 【アルワクラ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第7日は26日、ドーハ近郊のアルワクラなどで1次リーグが行われ、D組でオーストラリアがチュニジアを1―0で退け、3大会ぶりの白星を挙げた。C組はポーランドが2連勝を狙ったサウジアラビアを2―0で下して1勝1分けとした。FWレバンドフスキがW杯初ゴールを挙げた。

(2022年11月27日 01時18分 更新)

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