奈良期の瓦か毎戸遺跡で大量出土　矢掛、駅家の実像知る手がかりに：山陽新聞デジタル｜さんデジ

奈良期の瓦か毎戸遺跡で大量出土　矢掛、駅家の実像知る手がかりに

　古代山陽道に設置された駅家（うまや）の一つ「小田駅家」跡と推定される毎戸（まいど）遺跡（岡山県矢掛町浅海）で２３日までに、大量の瓦が出土した。過去の調査で見つかった平安時代（１０世紀ごろ）の建物跡よ...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2022年11月23日 19時36分更新）

【矢掛町】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ