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手に電子マネーのメモ 詐欺と判断 水島署など コンビニ店員に感謝状

感謝状を贈られる(左から)武野オーナー、甲斐さん、湯木さん
感謝状を贈られる(左から)武野オーナー、甲斐さん、湯木さん
 特殊詐欺被害を防いだとして、水島署と水島防犯連合会は、セブン―イレブン倉敷連島町店(倉敷市連島町連島)と店員の甲斐佑佳さん(39)、湯木昌美さん(46)に感謝状を贈った。

 同署などによると、10月13日昼ごろ、来店した市内の80代男性に甲斐さんと湯木さんが応対。男性が電子マネーの種類や金額が書かれたメモを手に「パソコンがウイルスに感染した。5万円分購入したい」などと話したことから詐欺と判断、警察への相談を促した。

 贈呈式が10日、同店であり、播磨憲太郎生活安全課長が武野匠オーナー(58)と甲斐さん、湯木さんに感謝状を手渡した。3人は「協力して被害を防げて良かった。今後はより積極的な声かけや、お客さまの様子の確認に努めたい」と話していた。

(2022年11月22日 18時57分 更新)

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