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Xマスの贈り物 サンタ姿で手渡し 岡山東商高生企画、受け付け開始

塗り絵やチラシを手にクリスマス企画をPRする生徒
塗り絵やチラシを手にクリスマス企画をPRする生徒
 岡山東商業高(岡山市中区東山)の3年生が、サンタクロース姿でクリスマスプレゼントを届ける企画の受け付けを始めた。同市の表町商店街の買い物客を対象に、抽選で約20人に希望の品を贈る。応募は12月11日まで。

 市表町商店街連盟の加盟店約230店での買い物が条件。希望者は購入店で受け取った応募用紙に欲しい物やその理由、連絡先などを記し、商店街に置いてある応募箱に投函(とうかん)する。用紙は購入金額にかかわらずもらえる。

 生徒が贈呈可能な品を対象に抽選し同22、23日、サンタクロースやトナカイに扮(ふん)して当選者に直接手渡す。

 このほか、近隣の園児や小学生に同高キャラクターの塗り絵を配っており、色付けして応募箱に投函した子どもたちにも抽選でプレゼントを贈る。

 授業の課題研究「ベンチャービジネス講座」の一環。商店街の活性化を狙いに企画し、今回で3回目。生徒たちは「お子さん向けの企画も用意したので一緒に参加して楽しんで」と話す。

 プレゼントの購入費は山陽新聞社や中国銀行が運営するクラウドファンディングサービス「晴れ!フレ!岡山」を使い、目標額(20万円)を上回る20万4千円を集めた。

(2022年11月18日 16時06分 更新)

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