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秋の後楽園と岡山城にみやびな光 幻想庭園、灯源郷を前に試験点灯

幻想的な光に包まれた後楽園と岡山城=17日午後5時25分
幻想的な光に包まれた後楽園と岡山城=17日午後5時25分
 岡山市の後楽園と岡山城をライトアップする「秋の幻想庭園」と「秋の烏城灯源郷」が18日に開幕する。両会場で17日夕、試験点灯が行われ、一帯が色鮮やかな光に包まれた。

 後楽園では、赤く色付いたモミジや芝生に並べた和傘160本などを、489個のLED(発光ダイオード)照明で照らした。改修工事を終えて3日にリニューアルオープンした岡山城は、天守閣前広場に設置した扇形のライト50個がみやびな雰囲気を演出した。

 いずれも27日までの午後5時~8時半(入場は同8時まで)。後楽園では沢の池に浮かべた小舟で和楽器を演奏する「幻想水上舞台」(土日のみ)や、地酒を集めた「日本酒BAR」(26、27日)を行う。岡山城では約千匹の蝶(ちょう)を地面に投影する「千蝶の舞」などがある。

 幻想庭園は岡山県と後楽園魅力向上委員会が主催し、岡山市と山陽新聞社が共催。烏城灯源郷は同市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社でつくる実行委員会が主催する。新型コロナウイルス対策として、岡山城では入場制限を行う場合もある。

(2022年11月17日 21時40分 更新)

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