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鳥インフル2例目もH5N1亜型 倉敷の養鶏場、遺伝子解析で判明

 岡山県は8日、倉敷市の養鶏場で発生した県内今季2例目の鳥インフルエンザについて、検出されたウイルスは国の遺伝子解析で高病原性の「H5N1亜型」だったと発表した。養鶏場では採卵鶏約51万羽の殺処分を続...
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(2022年11月08日 17時11分 更新)

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