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鳥インフル 51万羽の処分開始 岡山県内今季2例目 高病原性疑い

 岡山県は4日、倉敷市の養鶏場の鶏から検出された県内で今季2例目となる鳥インフルエンザウイルスについて、遺伝子検査の結果、高病原性が疑われるH5亜型だったと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき、養鶏...
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(2022年11月04日 21時22分 更新)

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