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V部(9)笠岡第一病院院長 橋詰博行(上) 内視鏡で小切開、機能温存

 1993年、岡山大病院整形外科で手では初めての内視鏡手術が行われた。指にしびれ、痛みが出て、激しくなると眠れない手根管症候群。執刀は手外科研究班長の橋詰博行助手。手首を1センチ切開し直径6ミリの筒の...
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(2022年10月10日 09時00分 更新)

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