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欧州新枠組みでロシア孤立化 「政治共同体」初会合

 欧州政治共同体(EPC)の初会合に参加したフランスのマクロン大統領(前列左端)ら各国の首脳=6日、チェコ・プラハ(ゲッティ=共同)
 欧州政治共同体(EPC)の初会合に参加したフランスのマクロン大統領(前列左端)ら各国の首脳=6日、チェコ・プラハ(ゲッティ=共同)
 【プラハ共同】欧州連合(EU)加盟国と近隣諸国の計44カ国で構成する新たな連合体「欧州政治共同体(EPC)」の初会合が6日、チェコ・プラハで開かれた。各国の首脳級が一堂に会し、ロシアの侵攻を受けたウクライナとの結束を演出。ロシアの国際的な孤立を印象付けた。

 EUの現議長国チェコのフィアラ首相は終了後の記者会見で「ロシアの侵略が欧州の安全保障を脅かす中、欧州の指導者が集まったことは重要な成果だ」と強調した。

 会合ではウクライナのゼレンスキー大統領もオンラインで「われわれ欧州の指導者は平和の指導者になれる。欧州政治共同体は欧州平和共同体になれる」と演説した。

(2022年10月07日 11時35分 更新)

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