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北朝鮮ミサイルが日本通過 17年以来、青森県上空

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(朝鮮中央通信=共同)
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(朝鮮中央通信=共同)
 北朝鮮のミサイル通過を知らせるJアラートの画面=4日午前7時48分
 北朝鮮のミサイル通過を知らせるJアラートの画面=4日午前7時48分
 2020年10月、平壌で行われた軍事パレードに登場した大陸間弾道ミサイル(コリアメディア提供・共同)
 2020年10月、平壌で行われた軍事パレードに登場した大陸間弾道ミサイル(コリアメディア提供・共同)
 北朝鮮は4日午前7時22分ごろ(日本時間同)、北部から東に向けて弾道ミサイル1発を発射した。日本政府によるとミサイルは青森県付近の上空を通過し、約20分間で約4600キロ飛行した。北朝鮮ミサイルとしては過去最長。日本上空を通過するのは7回目で、2017年9月以来。日本列島の東約3200キロの排他的経済水域(EEZ)外の太平洋に落下したとみられる。中距離以上の弾道ミサイルと分析している。被害情報はない。

 韓国軍によると、北朝鮮北部慈江道舞坪里付近から発射された。日本政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)で北海道と青森県を対象地域に指定し避難を呼びかけた。

(2022年10月04日 11時03分 更新)

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