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電気で舌刺激 睡眠時の気道確保 川崎医大病院、中四国で初導入

 川崎医科大付属病院(倉敷市松島)は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のうち、舌が喉をふさいでしまう閉塞(へいそく)型(OSA)の治療法「舌下神経電気刺激療法」を導入した。鎖骨付近に手術で埋め込んだ小型の...
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(2022年10月03日 21時41分 更新)

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