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力士選士権、関脇豊昇龍が初優勝 コロナ禍で3年ぶりの開催

 幕内トーナメントで初優勝し、ポーズをとる豊昇龍=両国国技館
 幕内トーナメントで初優勝し、ポーズをとる豊昇龍=両国国技館
 大相撲の第79回全日本力士選士権は3日、東京・両国国技館で行われ、幕内トーナメントは関脇豊昇龍が決勝で同じ立浪部屋の明生を小手投げで下し、初優勝した。新型コロナウイルス禍の影響で3年ぶりの開催。

 両膝の負傷で先場所途中休場の横綱照ノ富士は土俵入りだけの参加。3大関は正代が準決勝で明生に突き出された。来場所の関脇転落が決まっている御嶽海は貴景勝とともに3回戦で敗れた。

 秋場所で2度目の優勝を果たした37歳の玉鷲は2回戦で敗退。千秋楽まで優勝を争った高安は準決勝で豊昇龍に押し出された。

 十両のトーナメントは千代丸が制した。

(2022年10月03日 18時28分 更新)

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