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天皇陛下、11月に前立腺の検査 「やや懸念される傾向」

 天皇陛下
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 宮内庁は3日、天皇陛下が病院で前立腺のMRI検査を受けられると発表した。11月上旬で調整している。これまでの検診で、前立腺がんなどの腫瘍マーカーである「前立腺特異抗原」(PSA)の数値が正常より少し高くなっており「やや懸念される傾向が見られる」としている。陛下に自覚症状はないという。

 陛下は現在62歳。皇太子時代の2007年に十二指腸ポリープの切除手術を受けたことはあるが、これまで目立った病気はなかった。

 宮内庁によると、今回はMRIによる画像検査を日帰りで実施し、前立腺に疾患がないか調べる。結果が出るまでに数日かかるという。

(2022年10月03日 17時48分 更新)

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