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英語のスピーチ力 中学生競う 岡山でライシャワー杯コンテスト

身ぶり手ぶりを交えながら英語でスピーチする出場者
身ぶり手ぶりを交えながら英語でスピーチする出場者
 発音の正確さや表現力を競う「ライシャワー杯中学生英語スピーチコンテスト」(岡山日米文化協会主催)が2日、岡山市内であった。創作スピーチの部1位に倉敷市の清心中2年小幡楓さん、暗唱の部1位に岡山市立京山中2年遠西里桜さんがそれぞれ選ばれ、小幡さんは最優秀のライシャワー杯にも輝いた。

 自分の考えを述べる創作に16人、著名人の名演説などを発表する暗唱に31人が出場。いずれも3分間の持ち時間で、教員や保護者らが見守る中、身ぶり手ぶりを交えて熱弁した。

 小幡さんは、全国で毎年1万匹以上のペットが殺処分されている問題を提起。対策として、愛護団体から譲り受けることや、飼い続けられるかを考えて購入するよう呼びかけた。「すごくうれしい。英語を使って多くの外国人と話し、将来は他の言語も習得したい」と話した。

 他の上位入賞者は次の皆さん。(敬称略)

 【創作】(2)播本莉雄(瀬戸内市立長船中1年)(3)高見つかさ(岡山白陵中3年)

 【暗唱】(2)生谷優貴(岡山大付属中2年)(3)ガジオン愛茉フィリス(京山中2年)

(2022年10月02日 17時20分 更新)

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