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ロシア軍5千人、包囲から撤退 ウクライナ、東部で戦果

 ウクライナ東部ハリコフ州のイジュム近くでウクライナ軍に確保されたロシア軍武装車両に放尿する犬=9月30日(ロイター=共同)
 ウクライナ東部ハリコフ州のイジュム近くでウクライナ軍に確保されたロシア軍武装車両に放尿する犬=9月30日(ロイター=共同)
 【キーウ共同】ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は1日、東部ドネツク州リマンに陣取るロシア軍5千人以上をウクライナ軍が包囲し、補給・退却路をほぼ遮断したと表明した。ロシア国防省は1日、包囲を逃れるためリマンから部隊が撤退したと発表した。ロイター通信によると、ウクライナ軍は1日、リマン市内で戦闘が始まったと説明した。

 ウクライナ軍にとって大きな戦果。ルガンスク州西部の人口約9万人のリシチャンスクを奪還できる可能性が高まった。

 治安当局は1日、東部ハリコフ州クピャンスク付近で9月末に7台の車列が攻撃され、少なくとも市民20人が死亡したと発表した。

(2022年10月02日 00時18分 更新)

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