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猪木さん死去、難病と闘う 生きざま発信、絶大影響力

 2013年8月、日本外国特派員協会での記者会見で、ビンタを披露する参院議員のアントニオ猪木さん=東京・有楽町
 2013年8月、日本外国特派員協会での記者会見で、ビンタを披露する参院議員のアントニオ猪木さん=東京・有楽町
 1976年6月、「異種格闘技戦」でプロボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリ(左)と対戦するプロレスラーのアントニオ猪木さん=日本武道館(ベットマン提供・ゲッティ=共同)
 1976年6月、「異種格闘技戦」でプロボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリ(左)と対戦するプロレスラーのアントニオ猪木さん=日本武道館(ベットマン提供・ゲッティ=共同)
 1日に心不全のため79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木(本名猪木寛至=いのき・かんじ)さんは参院議員も務めるなど幅広く活躍した。マネジメント会社などによると、難病「全身性アミロイドーシス」を患い、闘病中だった。絶大な影響力を誇り、晩年には闘病生活を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開するなど、生きざまを発信し続けた。

 プロレスでは「燃える闘魂」のキャッチフレーズの通りに熱い闘いで魅了。「元気ですか!」「1、2、3、ダー!」などのパフォーマンスはリングを超えて浸透した。1976年にプロボクシングのムハマド・アリ(米国)との異種格闘技戦を実現した。

(2022年10月01日 17時23分 更新)

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