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吹屋イメージ ベンガラ色の入浴剤 地元商店主、東京の高校生と開発

 ベンガラ色の家並みが広がる高梁市成羽町吹屋地区をイメージした入浴剤が誕生した。地元の商店主と、修学旅行でまちを訪れた東京の高校生が共同で商品化した。新たな吹屋名物として売り出す。

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(2022年10月03日 08時43分 更新)

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