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職場接種を10月中旬に先行開始 コロナ新ワクチンで加藤厚労相

 加藤勝信厚生労働相は30日の記者会見で、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンの職場接種について、準備が整った一部会場では10月17日の週から先行して始まると明らかにした。全国的には同24日の週から始める。

 9月29日午後3時までに443会場から申し込みがあった。職場接種で使用するワクチンは米モデルナ製で、今年初めに流行した「BA・1」対応品。政府は、自治体による接種と合わせ、希望者全員への年内の新ワクチン接種を目指す。

 職場接種について加藤氏は「さらに多くの企業、大学などに実施を検討していただきたい」と説明した。

(2022年09月30日 17時51分 更新)

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