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瀬戸内海の恵み 地元資源の意義見直そう

 大衆に親しまれてきたママカリやイイダコが減少して価格が高騰し、“高級食材”になった。アナゴやゲタ(シタビラメ)といった瀬戸内海を代表する魚が減った。倉敷市下津井地区の名物のタコも取れない。
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(2022年09月30日 08時00分 更新)

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